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INTRODUCTION
株式会社三誠の技術開発力が生んだ高支持力の杭基礎工法「G-ECS PILE工法」
「G-ECS PILE工法」は、多様な地盤で最大級の支持力係数を発揮する鋼管杭基礎工法です。
環境に優しく、しかも狭小地や搬入路での施工も可能。シンプルな杭デザインや施工機の小型化によって、
製造・施工のコストダウンも実現しました。三誠の開発技術力を結集し、今の杭基礎施工が抱える課題を解決した工法です。
INTRODUCTION
株式会社三誠の技術開発力が生んだ高支持力の杭基礎工法「G-ECS PILE工法」
「G-ECS PILE工法」は、多様な地盤で最大級の支持力係数を発揮する鋼管杭基礎工法です。環境に優しく、しかも狭小地や搬入路での施工も可能。シンプルな杭デザインや施工機の小型化によって、製造・施工のコストダウンも実現しました。三誠の開発技術力を結集し、今の杭基礎施工が抱える課題を解決した工法です。
回転貫入鋼管杭 G-ECS PILEの特徴
 
CONCEPT コンセプト
性能、安全、環境、コスト、工期、新時代のあらゆる杭基礎ニーズに応える。
CONCEPT コンセプト
性能、安全、環境、コスト、工期、新時代のあらゆる杭基礎ニーズに応える。
GREAT 【強力な支持力】
ECOLOGY【環境に配慮】
COST【低いコスト】
SAFETY 【高い安全性】
GREAT 【強力な支持力】
ECOLOGY【環境に配慮】
COST【低いコスト】
SAFETY 【高い安全性】
 
PECULIARLY 特 徴
ローコスト&ハイパフォーマンス。三誠が追求した基礎杭の理想形、5つの特徴。
PECULIARLY 特 徴
ローコスト&ハイパフォーマンス。三誠が追求した基礎杭の理想形、5つの特徴。
01
シンプルな独自の先端デザインは、それのみで十分な支持力を発揮。二枚刃構造で掘進性能を向上させ、杭先端の地盤を乱しにくくすることで支持力大幅アップを実現しました。
02
シンプルな先端デザインは、地震、風圧、施工荷重による引抜きに耐える高い引抜き支持力も発揮。特に粘土質地盤への対応は業界初です。
03
回転貫入工法なので産業廃棄物(排出残土)が出ず、土壌や水質の汚染がないエコロジカルな製品です。さらに低騒音・低振動で現場周辺環境にも配慮。杭の撤去も容易なので、土地の再利用を助けます。
04
杭形状をシンプルにしたことで製造コストを抑え、施工も簡素化し、短工期と施工費ダウンを徹底。材工一貫管理し、第三者機関による製品検査体制も整えているため高品質です。
05
小型の専用施工機械を使用するため、住宅地やオフィス街などの狭小地でも施工可能。短尺リーダーを使用し、建築物内などの高さ制限のある場所でも施工できます。
01
シンプルな独自の先端デザインは、それのみで十分な支持力を発揮。二枚刃構造で掘進性能を向上させ、杭先端の地盤を乱しにくくすることで支持力大幅アップを実現しました。
02
シンプルな先端デザインは、地震、風圧、施工荷重による引抜きに耐える高い引抜き支持力も発揮。特に粘土質地盤への対応は業界初です。
03
回転貫入工法なので産業廃棄物(排出残土)が出ず、土壌や水質の汚染がないエコロジカルな製品です。さらに低騒音・低振動で現場周辺環境にも配慮。杭の撤去も容易なので、土地の再利用を助けます。
04
杭形状をシンプルにしたことで製造コストを抑え、施工も簡素化し、短工期と施工費ダウンを徹底。材工一貫管理し、第三者機関による製品検査体制も整えているため高品質です。
05
小型の専用施工機械を使用するため、住宅地やオフィス街などの狭小地でも施工可能。短尺リーダーを使用し、建築物内などの高さ制限のある場所でも施工できます。
 
SPECIFICATION 仕様
研究・工夫された杭形状が、多様な地盤で強力な性能を発揮。
SPECIFICATION 仕様
研究・工夫された杭形状が、多様な地盤で強力な性能を発揮。
支持地盤 砂質地盤(礫質地盤を含む)、粘土質地盤 ※1
先端N値 N値 5~60(砂質地盤(礫質地盤を含む))、10~50(粘土質地盤)
杭 径 o114.3mm、o139.8mm、o165.2mm、o190.7mm、o216.3mm、o267.4mm、o318.5mm、o355.6mm、o400mm、o406.4mm
最大施工深さ 杭径Dpの130倍もしくは41.5mのいずれか小さい方とする。
建物の規模 床面積500,000㎡以下
材 質 基礎ぐいの軸部 JIS G 3444(1994)に定めるSTK400及びSTK490
JIS A 5525(1994)に定めるSKK400及びSKK490 ※2
JIS G 3475(1996)に定めるSTKN400W、STKN400B及びSTKN490B
くい先端部の翼及び組立版 JIS G 3101(1995) に定めるSS400
JIS G 3106(1999) に定めるSM400A、SM400B、SM400C、
SM490A、SM490B、SM490C、SM490YA、SM490YB
※1 o300以上は砂質地盤(礫質地盤を含む)のみ。
※2 SKK材をご使用の際は、予めご相談ください。
支持地盤 砂質地盤(礫質地盤を含む)、粘土質地盤 ※1
先端N値 N値 5~60(砂質地盤(礫質地盤を含む))、10~50(粘土質地盤)
杭 径 o114.3mm、o139.8mm、o165.2mm、o190.7mm、o216.3mm、o267.4mm、o318.5mm、o355.6mm、o400mm、o406.4mm
最大施工深さ 杭径Dpの130倍もしくは41.5mのいずれか小さい方とする。
建物の規模 床面積500,000㎡以下
材 質 基礎ぐいの軸部 JIS G 3444(1994)に定めるSTK400及びSTK490
JIS A 5525(1994)に定めるSKK400及びSKK490 ※2
JIS G 3475(1996)に定めるSTKN400W、STKN400B及びSTKN490B
くい先端部の翼及び組立版 JIS G 3101(1995) に定めるSS400
JIS G 3106(1999) に定めるSM400A、SM400B、SM400C、
SM490A、SM490B、SM490C、SM490YA、SM490YB
※1 o300以上は砂質地盤(礫質地盤を含む)のみ。
※2 SKK材をご使用の際は、予めご相談ください。
G-ECS PILE規格表
G-ECS PILE規格表
※羽根材質は標準品の場合
※1 杭種・材質によっては特注となる可能性もありますので、予めご相談ください。
G-ECS PILE規格表
G-ECS PILE規格表
※羽根材質は標準品の場合
※1 杭種・材質によっては特注となる可能性もありますので、予めご相談ください。
杭接続方法
鋼管杭には杭の接合が欠かせませんが、溶接作業は気象条件や溶接工の技量差などの課題を抱えています。そこで三誠では、常に安定した溶接精度を実現する現場自動溶接ロボット工法「ECS-AW」、無溶接継手工法「ECS-PJ」を開発。さまざまな条件の現場で用いられています。
ECS-AW ECS-PJ
杭接続方法
鋼管杭には杭の接合が欠かせませんが、溶接作業は気象条件や溶接工の技量差などの課題を抱えています。そこで三誠では、常に安定した溶接精度を実現する現場自動溶接ロボット工法「ECS-AW」、無溶接継手工法「ECS-PJ」を開発。さまざまな条件の現場で用いられています。
ECS-AW
ECS-PJ
 
BEARING CAPACITY 設計/支持力
独自の杭先端デザインが、押込方向、引抜き方向で強力な支持力を発揮。
BEARING CAPACITY 設計/支持力
独自の杭先端デザインが、押込方向、引抜き方向で強力な支持力を発揮。
引抜き方向支持力の特徴
01
02
03
04
引抜き方向支持力の特徴
01
02
03
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地盤から決まる長期許容支持力
地盤から決まる長期許容支持力
Ra 長期許容支持力(kN)
α 杭先端支持力係数
砂質地盤・礫質地盤【認定番号 TACP-0448】
α=184 (5≦N≦60)
粘土質地盤【性能評価番号 BCJ基評-FD0178-01】
α=150 (10≦N≦50)
杭先端より下方に1Dw,上方に1Dwの範囲の地盤の平均N値
(Dw:翼部実面積(Ap)と等価な円の直径)
Ap 翼部の有効面積(㎡)

  Ap=e・Ag
※o114.3~267.4はe=1.0とする。
※o300以上はe=0.97とする。
Ag 翼部の実面積(㎡)
β 砂質地盤における杭の周面摩擦力係数 β=0
s 基礎杭周囲の地盤のうち砂質地盤の平均N値
Ls 基礎杭周囲の地盤のうち砂質地盤に接する有効長さの合計(m)
γ 粘土質地盤における杭の周面摩擦力係数 γ=0
基礎杭周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡)
Lc 基礎杭周囲の地盤のうち粘土質地盤に接する有効長さの合計(m)
c 基礎杭周囲の有効長さ(m)
POINT ※地盤から決まる短期許容支持力は、長期の2倍となります。
※o300以上は砂質地盤(礫質地盤を含む)のみ
地盤から決まる長期許容支持力
地盤から決まる長期許容支持力
Ra 長期許容支持力(kN)
α 杭先端支持力係数
砂質地盤・礫質地盤【認定番号 TACP-0448】
α=184 (5≦N≦60)
粘土質地盤【性能評価番号 BCJ基評-FD0178-01】
α=150 (10≦N≦50)
杭先端より下方に1Dw,上方に1Dwの範囲の地盤の平均N値
(Dw:翼部実面積(Ap)と等価な円の直径)
Ap 翼部の有効面積(㎡)

  Ap=e・Ag
※o114.3~267.4はe=1.0とする。
※o300以上はe=0.97とする。
Ag 翼部の実面積(㎡)
β 砂質地盤における杭の周面摩擦力係数 β=0
s 基礎杭周囲の地盤のうち砂質地盤の平均N値
Ls 基礎杭周囲の地盤のうち砂質地盤に接する有効長さの合計(m)
γ 粘土質地盤における杭の周面摩擦力係数 γ=0
基礎杭周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡)
Lc 基礎杭周囲の地盤のうち粘土質地盤に接する有効長さの合計(m)
c 基礎杭周囲の有効長さ(m)
POINT ※地盤から決まる短期許容支持力は、長期の2倍となります。
※o300以上は砂質地盤(礫質地盤を含む)のみ
杭材から決まる長期許容支持力
杭材から決まる長期許容支持力

Na 杭材の長期許容圧縮力(kN)
F 許容応力度の基準強度
te 腐食しろを除いた鋼管の厚さ(mm)
r 鋼管の半径(mm)
Ae 腐食しろを除いた鋼管の断面積(m㎡)
α1 長さ径比による低減率
L/D≦100 α1=0 100<L/D≦130
α1=(L/D-100)/100
α2 溶接継手による低減率(α2=0)
POINT ※杭材から決まる短期許容支持力は、長期の1.5倍となります。
杭材から決まる長期許容支持力
杭材から決まる長期許容支持力

Na 杭材の長期許容圧縮力(kN)
F 許容応力度の基準強度
te 腐食しろを除いた鋼管の厚さ(mm)
r 鋼管の半径(mm)
Ae 腐食しろを除いた鋼管の断面積(m㎡)
α1 長さ径比による低減率
L/D≦100 α1=0 100<L/D≦130
α1=(L/D-100)/100
α2 溶接継手による低減率(α2=0)
POINT ※杭材から決まる短期許容支持力は、長期の1.5倍となります。
長期許容支持力早見表
長期許容支持力早見表
※N>50の場合、予めご相談ください。
※Raは地盤から決まる許容支持力。
長期許容支持力早見表
長期許容支持力早見表
※N>50の場合、予めご相談ください。
※Raは地盤から決まる許容支持力。
長期許容支持力早見表
長期許容支持力早見表
長期許容支持力早見表
長期許容支持力早見表
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
tRa 引抜き方向の短期許容支持力(kN)
K 先端抵抗係数
砂質地盤(礫質地盤含む)
κ=56 (10≦N≦60)
粘土質地盤
κ=56 (5≦N≦50)
杭先端より上方3Dwの範囲の地盤の平均N値
Atp 翼部の有効面積(㎡)※下図参照
Wp 浮力を考慮した杭有効自重(kN)
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
tRa 引抜き方向の短期許容支持力(kN)
K 先端抵抗係数
砂質地盤(礫質地盤含む)
κ=56 (10≦N≦60)
粘土質地盤
κ=56 (5≦N≦50)
杭先端より上方3Dwの範囲の地盤の平均N値
Atp 翼部の有効面積(㎡)※下図参照
Wp 浮力を考慮した杭有効自重(kN)
引抜き方向支持力 GBRC 性能証明 第11-05号 改
短期引抜き許容支持力早見表
短期引抜き許容支持力早見表
※最大施工深さは、施工地盤面から杭先端までの深さです。
※LNaは施工長L>100Dpの場合、長さ径比に対する低減として
(1-(L/Dp-100)/100)を乗ずる必要があります。
短期引抜き許容支持力早見表
短期引抜き許容支持力早見表
※最大施工深さは、施工地盤面から杭先端までの深さです。
※LNaは施工長L>100Dpの場合、長さ径比に対する低減として
(1-(L/Dp-100)/100)を乗ずる必要があります。
 
CONSTRUCT 施工手順
CONSTRUCT 施工手順
施工手順
施工手順
01
コンパクトな専用施工機のため、機材の搬入は迅速かつ容易。鋼管杭の特徴を生かし、搬入条件に合わせて杭長の組み合わせを選択できます。
02
杭の建て込み・杭芯固定
杭を建て込みます。他工法に比べて杭重量が軽く、転倒の危険もありません。定規で確認しながら、杭芯からのズレを最小限に抑えて施工します。
03
回転埋設
垂直性を適宜確認しながら回転埋設していきます。ズレが生じた場合は逆回転させて引抜き、施工し直します。発生残土がなくエコロジーです。
04
杭の接続
上杭の垂直性を確認し、全周溶接をします。当社が独自開発した現場自動溶接ロボット工法「ECS-AW」、無溶接継手工法「ECS-PJ」も使用できます。
05
施工完了
杭の接続以後、順次回転埋設していきます。認定基準により、支持層の確認、根入れを行い、施工完了です。
01
コンパクトな専用施工機のため、機材の搬入は迅速かつ容易。鋼管杭の特徴を生かし、搬入条件に合わせて杭長の組み合わせを選択できます。
02
杭の建て込み・杭芯固定
杭を建て込みます。他工法に比べて杭重量が軽く、転倒の危険もありません。定規で確認しながら、杭芯からのズレを最小限に抑えて施工します。
03
回転埋設
垂直性を適宜確認しながら回転埋設していきます。ズレが生じた場合は逆回転させて引抜き、施工し直します。発生残土がなくエコロジーです。
04
杭の接続
上杭の垂直性を確認し、全周溶接をします。当社が独自開発した現場自動溶接ロボット工法「ECS-AW」、無溶接継手工法「ECS-PJ」も使用できます。
05
施工完了
杭の接続以後、順次回転埋設していきます。認定基準により、支持層の確認、根入れを行い、施工完了です。
施工機械例
施工機械例
コンパクトな専用施工機のため、機材の搬入は迅速かつ容易。鋼管杭の特徴を生かし、搬入条件に合わせて杭長の組み合わせを選択できます。
コンパクトな専用施工機のため、機材の搬入は迅速かつ容易。鋼管杭の特徴を生かし、搬入条件に合わせて杭長の組み合わせを選択できます。
機械一覧表
機械一覧表
機械一覧表
※ 型式により数値が異なる場合があります。
※1 ()内は搬出入走行時の数値です。
※2 標準リーダー長の数値です。
※3 ()内は2速運転時の数値です。
機械一覧表
※ 型式により数値が異なる場合があります。
※1 ()内は搬出入走行時の数値です。
※2 標準リーダー長の数値です。
※3 ()内は2速運転時の数値です。
 
FINISHED CONTROL 打ち止め管理
FINISHED CONTROL 打ち止め管理
打ち止め管理
打ち止め管理
打ち止め管理
PR値とは
杭一回転あたりの地中への貫入量を指します。
打ち止め管理は、トルクを参考としてこのPR値によって行います。

打ち止め管理の基準は以下の通りとします。

(1)支持層上端より1Dp以上根入れを行い、打ち止めとします。打ち止め根入れ時、杭の逆転・反復掘削は行いません。
(2)PR値が「支持層確認管理値」の30%以下になった場合、1Dp以上根入れがなくても支持層に達したと扱います。
(3)打ち込みトルクが鋼管杭の短期許容ねじり強さを超える場合は、1Dp以上根入れがなくても支持層に達したと扱います。
(4)地盤調査結果から設定した支持層の深度まで圧入しても支持層が確認できない場合は、そのまま圧入を続けます。長さが足りない場合は、逆転して杭を抜き、継ぎ足して再度圧入します。
打ち止め管理
PR値とは
杭一回転あたりの地中への貫入量を指します。
打ち止め管理は、トルクを参考としてこのPR値によって行います。

打ち止め管理の基準は以下の通りとします。

(1)支持層上端より1Dp以上根入れを行い、打ち止めとします。打ち止め根入れ時、杭の逆転・反復掘削は行いません。
(2)PR値が「支持層確認管理値」の30%以下になった場合、1Dp以上根入れがなくても支持層に達したと扱います。
(3)打ち込みトルクが鋼管杭の短期許容ねじり強さを超える場合は、1Dp以上根入れがなくても支持層に達したと扱います。
(4)地盤調査結果から設定した支持層の深度まで圧入しても支持層が確認できない場合は、そのまま圧入を続けます。長さが足りない場合は、逆転して杭を抜き、継ぎ足して再度圧入します。
 
RELATED METHOD 関連工法
RELATED METHOD 関連工法
関連工法
関連工法
ECS-TP(エクス・ティーピー)
ECS-TP(エクス・ティーピー)
ECS-TP(エクス・ティーピー)
特許番号 第5702410号
G-ECS PILE上端にプレートを取り付け、直接回転して貫入させた後、上部構造物をフランジ接合させるシンプルな工法。コンクリート基礎を排すことで圧倒的なコスト削減、工期短縮に成功しました。
→ 詳しくはこちら
ECS-AW(エクス・エーダブリュー)
ECS-AW(エクス・エーダブリュー)
ECS-AW(エクス・エーダブリュー)
特許番号 第5616159号
作業条件や溶接工の技量、天候、周辺環境に左右されないハイクオリティな現場溶接を可能にした自動溶接ロボット。操作も容易で、正確かつスピーディな現場溶接を可能にします。
→ 詳しくはこちら
ECS-PJ(エクス・ピージェイ)
ECS-PJ(エクス・ピージェイ)
ECS-PJ(エクス・ピージェイ)
溶接のいらない継手工法です。溶接と同程度の強度を有しながらも、火気を一切使わないため、天候や火気厳禁といった作業制限にとらわれない施工を実現しました。しかも、施工時間は溶接の約3分の1という画期的な工法です。
→ 詳しくはこちら
ECS-SS(エクス・エスエス)
ECS-SS(エクス・エスエス)
ECS-SS(エクス・エスエス)
基礎杭メーカーとして数多くの実績とノウハウを築いてきた三誠だからこそできる、メガソーラー専用の架台基礎工法です。基礎部分はもちろんのこと、架台まで合わせてワンストップでご提案することで低コスト化を図ります。
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ECS-TP(エクス・ティーピー)
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特許番号 第5616159号
作業条件や溶接工の技量、天候、周辺環境に左右されないハイクオリティな現場溶接を可能にした自動溶接ロボット。操作も容易で、正確かつスピーディな現場溶接を可能にします。
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ECS-PJ(エクス・ピージェイ)
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溶接のいらない継手工法です。溶接と同程度の強度を有しながらも、火気を一切使わないため、天候や火気厳禁といった作業制限にとらわれない施工を実現しました。しかも、施工時間は溶接の約3分の1という画期的な工法です。
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ECS-SS(エクス・エスエス)
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